SEMとは

SEOと同様にWebマーケティング戦略を考えていく上で必要不可欠であるのがSEMです。Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング)の頭文字を取ってSEMと呼ばれています。

その名の通り、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンから自身のサイトへの訪問者を増やすためのマーケティング手法のことをいいます。

検索エンジンの検索結果上位に自身のサイトが掲載されるようにする技術をSEOといいますが、SEMはSEOのほかにも、キーワード連動型広告やリスティング広告などといったPPC広告の手法を含んでいます。

従来はこのもともとの意味で使われていたのですが、現在の日本ではSEMといえばキーワード連動型広告・リスティング広告などPPC広告のみを指すことが多いです。ですので、当サイトではSEM=PPC広告(キーワード連動型広告・リスティング広告)という意味で話を進めていきたいと思います。

代表的なSEMサービス

SEMと一口に言っても、様々な会社が広告サービスを提供しているので、まずはそれらの中でも日本でのシェアが高いサービスをピックアップします。

  1. Google Adwords(アドワーズ)
  2. Yahoo!リスティング広告
  3. 楽天ぴたっとアド
  4. マイクロアド
  5. アドワイアーズ

この5つのサービスでSEM市場のほとんどをカバーしていると言っても過言ではありません。1番のGoogle Adwords(アドワーズ)と2番のYahoo!リスティング広告はそれぞれGoogleとYahoo!が提供しているサービスで、この2社だけでもかなりのシェアを誇っているので、まずはこれらを押さえておくと良いかと思います。

SEMでできること

SEMには様々な運用ツールが用意されています。まずはGoogle AdwordsとYahoo!リスティング広告の運用画面に慣れるように頑張りましょう。

最初のうちはなかなか慣れなくて、操作が難しいと感じることもありますが、慣れてしまえばこれほど便利なものはないので、ぜひトライしてみてください。

これらの運用画面からできることはたくさんあります。キーワードあたりのクリック数・クリック率・クリック単価・コンバージョン(成約)率・コンバージョン数などの数値を得ることによって広告を効果的に運用することができます。

これら数値を読み取り分析することで、コンバージョンに繋がるの良いキーワード・繋がらないキーワードなどの発見やクリック単価の調整などができ、SEMを改善していくことができるのです。

サイト運営チームの一言

明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。昨年はツイッターやフェイスブックなどといったソーシャルツールが台頭し、SEOやリスティング広告と同じか、それ以上に注目を集めていたように感じます。今年も同様の流れが続いていくかと思いますが、当サイトでもこちらのスペースを利用して、ちょくちょくご紹介させて頂ければと思います。(2012年1月2日更新)